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重いものの持ち上げ方

昨日の投稿に続き、6月のコンサートのお知らせをしようと思ったのですが、そういえば新年度になり進級された生徒さんも多く、自転車通学に伴って自転車の扱いが重くてツラい!とのお声をたくさん聞きましたので(先生は心配)、重いものの扱い方をちょこっと書きたいと思います。

奏法研究が高じて数年前に合氣道に手を出した私ですが(幽霊部員…笑)、ピアノの奏法とも通じることもたくさんあり、本当に学びが多いです。

私がお世話になっているのは「心身統一合氣道」ですが、まず最初に「臍下(せいか)の一点」を教えていただきます。

一般的な臍下丹田と呼ばれるのはおへその下10cmくらいを指すようですが、私の感覚では心身統一合氣道での教えはさらにそのもう少し下です。

ちょっと細かい話をしますとこのちょうど裏側に仙骨という身体を支えたり、動かすための大切な骨があり、先ほどの10センチ強下と、仙骨を繋いだ真ん中あたりじゃないかなと思っています。

重いものを持ったり、日常の動作をするときはこの場所を身体の中心と思って動くと、とても楽です。

ちょうど昨日自転車が重くて毎日つらいと言っている生徒ちゃんに、この臍下の一点を教えましたが、他の自転車通学の生徒さんたちにお伝えするのを忘れてしまったので(レッスン中は頭がいつも考え事していて汗)、ここに記録しておきます。

日常生活で使えると思うので、みなさまぜひ試してみてくださいね。

下手ですが、絵を描いてみたので、ご参考になさってください。

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220514 室内楽セミナー

5月14日(土)15:00〜
スタジオフィオリーレさん(名古屋)をお借りしてフルートとピアノのためのアンサンブルセミナーを開催いたします。
講師:花尾律子(フルート) 小山文榮(ピアノ)

【募集人員】 
フルート受講生 3名 
ピアノ受講生 3名
聴講生 10名 

2年ほど前から、メンタルトレーニングレッスンの恩師でフルーティストでもいらっしゃる花尾先生と、何か楽しい室内楽のセミナーができないかと話しておりまして、ようやく二人のやりたいことのイメージが固まり開催の運びとなりました♪

が・・すみません・・こちらの告知が遅くて、フルートとピアノの受講枠は満席です。
初の試みなのと、他の室内楽セミナーではあまりない(と思う)ペアの入れ替えを実験的に行うなど、ちょっと珍しい趣旨のため、みなさんの反応がどうかドキドキでしたが、早くからお申し込みをいただき、大変有り難く思っております。

2回目は9月の開催予定ですが、既に予約が入っているとのことです。(ありがたや〜)

聴講生はまだまだ募集しております。
14:00〜15:30の開催ですが、会場を17時までお借りしているため、花尾先生と残りの15:30〜16:30くらいまでの時間で何か楽しいイベントができないかなと考えております。

また決まり次第お知らせ致しますので、このイベントに参加してみたい、と思われましたらお気軽にお問い合わせください♪ (今度は早めにお知らせします)

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レッスンにつきまして

このところレッスンの、特に中級、上級についてのお問い合わせを多くいただいております。
拙レッスンではお一人お一人の個性に注視して行っていまして、新規でお受けできる人数を制限しております。新規の受付を一旦停止いたします。
ご希望の方は5月15日以降にご連絡いただけましたら幸いです。
お問い合わせには対応しておりますが、具体的なお返事は5月15日以降にさせていただきます。みなさまに細やかに取りこぼしのないように対応する為、勝手をお許しくださいませ。

ふと気付いたのですが、中、上級の方はみなさま遠方からのお問い合わせで、いつもどこから探してきてくださるのかなぁと有難い気持ちでおります。
私ごとで僭越ですが、確かにメンタルのサポート、身体の使い方から音の出し方を変えていくこと、技術的な面と音楽的な面を相乗的にレベルアップしていく事は珍しいのかもしれないなと思っております。
イメージが伝わりづらいかも知れませんが、私の頭の中ではそれぞれリンクしており、綺麗にバランスを整えていくイメージです。その結果の人前での演奏と思っております。

演奏時に少しでも自由になっていただけますように精一杯努めております。私もいろんな方を見させていただき個々に向き合う事が、大変勉強になっております。引き続きよろしくお願いいたします。

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楽しく弾けた

発表会の記事を書かないとと思いつつなかなかですが笑

みなさまにご感想は窺っていまして、大人の生徒さんのお一人に、「いかがでしたか?」とお尋ねしたら

「えー楽しく弾けました!」と返ってきた!

えーそれってすごく嬉しい♪ 毎回緊張した、あそこがうまくいかなくて、と仰って、いつか成功体験を味わっていただけたらなと思っていたので、ひとつ、壁を越えられた思いです。

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発表会

発表会の準備に追われております。
「私が無理しないこと」を目標に掲げておりますが(笑)
年々生徒の皆様も成長され、曲も少しずつ難易度が上がり、長くなり、それに伴ってこちらも色々サポートが増えてきました。(喜ばしいことです)

今年も皆さんの演奏を楽しみにしております。
きんちょうする!という方が多いですが(小さなお子さんでも大人だなぁ〜)、どうかできるだけたのしんで!
リラックスしていただける雰囲気になるよう、準備しております。
今回はライティングに凝っております。


今年はついに念願かなって!私の恩師でメンタルトレーナーの花尾律子先生がゲストにいらしてくださいます♪ 
私も心強いですし楽しみで仕方ありません。先生はフルーティストですので、ご自分の演奏が終わった後は、ホッと一息、フルート演奏もお楽しみください。(私は最後まで気が抜けません笑)

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復習と予習

近年、子供の生徒さんも大人の生徒さんもみんな忙しい。

学校やピアノ以外の習い事、お仕事されていたり、ピアノを習っていると言っても実態は日々やることに追われて優雅なものではないと思います笑

練習、いつもレッスン直前に慌ててやってて、と言う生徒さんに、「レッスンが終わって帰ったらその日のうちに復習するのがおすすめだよ」と伝えた。

次のレッスンで、

「復習したら、全然違いました!」と嬉しそうにやってきた生徒さん(みなさま素直♪)

加えていつものレッスン直前の練習もした時に、あれっ、これってなんだっけ?ということがなかったそうです。

実は私も復習は苦手で汗 なんかレッスンだけでくたくたになってしまうんですよね。(私の場合2時間取っていただいているのもありますが)

なかなか人に言えるような立場ではないのですが笑 やはり記憶が新しいうちに自分でおさらいした方が、良いです。

練習が面倒、苦痛だと言う方!

ぜひ騙されたと思って試してみてください。「あっ、わかる!」「そうそう、そうだった」と言う感覚できっといつもと違った前向きな練習になると思いますよ♪

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控えめに言って

控えめに言って、(特に)うちの大人の生徒さんみなさまとてもお上手なのに気づきました。

技術的に無理がなく音楽的な流れも違和感なくとてもよい。と言ったら、「もう、先生のおかげです」と言ってくださった笑

もちろん私の言ったことに生徒さんが反応してくれた結果です。熱心に受けてくださってありがとうございます!

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新幹線

弾けなくて途中で止まっては、「ぐぬぬ…」と怒っている男子(明らかに練習不足ではあるが笑)に、

「電車に乗ったことある?」と聞いた。

新幹線ならある

と言うので、たとえばじゃあ新幹線のホームから乗りこみ、出発しました。走り始めてから「あっ忘れ物した」と思い出して、おうちに取りに戻れる?と聞いたら、戻れないと仰る。(正解)

そうだよね、ピアノの曲も同じだよ、最初のト音記号から曲が出発したら、たとえ音を間違えても弾けなくても止まっちゃダメなの、目的地の最後曲が終わるところまで降りられないのよ。

と言ったら、急に止まらなくなった笑

イメージって大事ね。

間違えると止まってしまう、最初から弾き直してしまうという方は、止まれない状況をイメージしてみると良いかもしれません。

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2022年 明けましておめでとうございます


旧年中も大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、今年はどんな年にしたいかな。
やはり、レッスンは楽しく、そして皆様の成長の助けとなりましたら嬉しいです。


私ごとで恐縮ですが、2015年にピアノレッスン室を再開したとき、一つ決めたことがあります。
それは「前向きな気持ちでピアノレッスン室にきていただくこと」。


私がその昔小さかった頃(笑)ピアノの先生といえば、怖い、厳しい、でした。(もちろん当時の先生方には感謝しています)
私が音大を出てしばらく教えていた頃は、おそらく学生の厳しいレッスンを引きずっており、自分がこうしたい、こうあって欲しい、ということもまだガッチリとあり、生徒さんにも要望が多く、厳しかったように思います。
今思えば、当時の生徒さんに果たしてそれがピッタリ来ていたかどうか分からず、私もピアノ以外にもいろんな特技を持った生徒さんも来ているのに、ピアノを教えるのが正しいのか、などいろいろ考えてしまい、教えることを一旦やめてしまいました。(考え始めるとグルグルするタイプでした)

そこから10年ほど経ち、自分に教えられることがあるのかな、とおっかなびっくり生徒さんを募集し始めた時、ふと、レッスン室を開くなら毎回のピアノレッスンの日が楽しみでやってきてほしいなと思いました。
それで一切、できないことを否定しない、怒らないということを決めました。(たぶん時々厳しいことは言ってる笑)

始めてみて分かったのですが、これはなかなか頭を使う作業です。
自分が分かっている、できることを、できていない人に指摘したり、否定することは容易だからです。
相手の良いところを見つけて褒めて、できていないところを否定するのでなく、相手に分かる言葉を選択して伝えて、できれば自分でも気づいてもらい、納得して帰っていただく。(さらにおうちで積極的に練習してもらう笑)というのは、相手を知らないとできません。
そして私の言うことを聞いていただくには(笑)こちらを信頼してもらう必要がある。
ですので相手のことをできるだけ短時間で知る、本人も気づいていない癖や、性格を見つけるということが大切になってきますし、最近、自分が少しうまくできるようになっていることに気づきました。

生徒さんの成長を助けることが、自分の成長にもつながっていることを知り、嬉しく、皆さんが通ってくださるからだなあと有難い気持ちになりました。

年の始めに何を書こうかなと思いましたが、なんとなく今までのことを振り返ってみました。
お読みいただきありがとうございました。