お仕事, コンサート, コンサート (演る)

150620 加納高校創立60周年記念コンサート

過去の公演をやっとまとめる気になってきました。(日付の詐称はお許しください><)

長屋良子さんの伴奏でオペラ「ランメルモールのルチア」から狂乱の場を演奏いたしました。
この日はオブリガートでフルートさんにもはいっていただきました^^
一度きりのステージで終わらせるのがもったいないくらい、3人でたくさん合わせました。
結婚相手を刺した時の返り血衣装も舞台衣装さん顔負けの出来です 笑

2015-07-21 11.22.54

2015-07-21 11.29.45

ソプラノさんが本番直前に手に血のりを付けたのですが、それ以降ドアノブすら触れなくなってしまうという事態に・・!
血だらけの花嫁をみんなで介添えしながらステージに臨みました。
最初ピアノとフルートだけで登場し、前奏が始まってからソプラノさんが登場。

会場のどよめきが弾いてて密かに楽しかったです 笑

IMG_4199

IMG_4201-01

お仕事, コンサート, コンサート (演る)

150620 加納高校音楽科創立60周年記念コンサート

改めて告知いたします。

6月20日(土) 14時開演 岐阜市文化センター小劇場

d150422

E0ozIA-d150422

いよいよ今週末となりました。
長屋良子さんの歌われるオペラ、ランメルモールのルチアより「狂乱の場」にて共演いたします。
素敵なフルーティストさんも一緒に吹かれます。
だんだん息が合ってきて、本番が楽しみです^^
さきほどまで合わせでしたが、隣室で聴いていた家族が
「歌も素晴らしいわね〜」「フルート上手いわね〜さすがね〜」と褒めておりました。(ピアノは!?w)
というわけできっと素敵なステージになると思います。
私たちは15時半過ぎの出番となるかと思います。もし開演時間からお聴きになれない方も、ぜひ♪

お仕事, コンサート, コンサート (演る), 音楽

150719 音楽の教室 1時間目「バロックってどんな音楽?」

Hall杉 開館10周年記念企画
音楽の教室 1時間目「バロックってどんな音楽?」

2015年7月19日(日)13時半開場 14時開演 
Hall杉(羽島郡笠松町田代255-1) 入場料1,000円(50席限定)

チラシ表
名称未設定 3

チラシ裏
チラシ裏1



いつも伴奏をさせて頂いています杉山さん企画の新シリーズ「音楽の教室」です。
これは彼女のご実家縁の「Hall杉」(私も大変お世話になってます)開館10周年を記念した記念企画の一環で、これを機にシリーズ化しましょうかということになっています。タイトル通り、クラシックと言っても古典から近現代まで様々あり、時代ごとにカラーや作曲法も違い、それらを時代を追って少しずつ、分かりやすくお話付きでご紹介していこう、という内容です。

第一回目はバロック。
バッハだけでなく、いろんな作曲家がいること、その時代の作曲法など絡めてご紹介します。主催の杉山加保里さんの他、林美予子さんという素晴らしいソプラノの方、私が大先生と呼んでいる(笑)作曲家の久保直人さんが出演されます。久保先生の手によるバロックの技法を織り込んだ大変面白い編曲も登場しますよ^^
私は学生の頃からアレルギー反応が出るくらい苦手な大バッハ様の平均律、と言うピアノのための曲集から一曲演奏します。(だいじょうぶなのか 汗)

印刷物は私が担当させて頂きました。シリーズものということで、今後もデザインに統一感を持たせられるよう応用の利くレイアウトにしました 爆 というわけで、第一回目のチラシは普段より頭を悩ませる訳ですが、たまたま素敵なイラストが見つかり、そこからイメージが膨らんでなんとか完成しました。今回はデザイナーの夫からこれまでで一番良い!とお墨付きを頂きほっとしてます。
チケットはこれからいそいで作成します。

50席限定ですので、お早めにお問い合わせください^^

ピアノまわり, 雑記, 音楽, 音楽その他

ピアノあるある

室内楽での譜めくり頻度の高さ。

改めて楽譜を見ると、こんな感じです。
↓左がピアノ三重奏(ピアノ+弦楽器2人)、右がピアノ五重奏(ピアノ+弦楽器4人)

trioundquintett

トリオの方は1ページにつき4段しかないです。見開きで8段。
五重奏に至っては1ページ3段しかありません!笑
そういえばトリオの合わせでは、特にテンポの速いところなどしょっちゅう譜めくりばっかしてるんでした >< 五重奏の譜読みをしていると、ページ数が多くて、やってもやっても延々終わらない気がします。。 実際は同じ3,40分の曲なので、練習時間も同じはずなんだけど。。? ↓ちなみに、ピアノの通常の楽譜。 chopin]

なんだかちょっとほっとしますね 笑

↓ちなみに、弦楽器パートの楽譜

cello

ピアノが40ページとかあるのに対して、ヴァイオリンやチェロの方のパート譜は1、2枚とかで仰天します 爆

コンサート, コンサート (演る), 音楽, 音楽その他

スターバトマーテル

私にとったらたいへんマニアックな単語で人生で初めて聞いたくらいなのですが、なんとこの一週間のうちに2度も耳にしました 笑

先日友人が、
「今度オケの本番でドヴォルザークのスターバトマーテルって言う1時間半もかかる曲をやるんだよ orz」
と言ってたのを、あははは精神病みそう、なんて人ごとみたいに笑ってたんだけど、
別の友人が「7/19のコンサートでスターバトマーテルって言う二重唱をやろうと思うんだけど」
なんと私もやることになりました 爆 
が、幸い私の方はペルゴレージさんという方の作曲で5分ほどです。
しかし苦手な古典・・来たよ古典いよいよ腰を据えて向き合えということか 笑
動画を検索すると伴奏はほとんど室内楽かオケですが、オケ版をピアノ譜に起こしたものというのは例外なく難しいです。覚悟します。。

スターバトマーテルというのは「悲しみの聖母」と言う意味で、キリストが磔(はりつけ)にされた時の聖母マリアの悲しみを歌ったものです。たくさんの作曲家が曲をつけています。

↓ドヴォルザークの「スターバトマーテル」
指揮者が振り始める前に「1時間半無事に終わりますように」と祈ってるようにしか見えないw

↓ペルゴレージの「スターバトマーテル」より”肉体は死して朽ちるとも” 古典向きのまっすぐな素晴らしい発声! 

メッツォは男性でカウンターテナー。透明感のある声が大変美しい。ピアノもそうだけど歌でも古典が上手い人ってのは何でも上手いんだろうなぁ。。

お仕事, コンサート, コンサート (演る)

150620 加納高校音楽科創立60周年記念 地区演奏会シリーズ

先ほど、合わせの日程を決めるお電話がかかってきて、アップしてなかったのを思い出しました。。

加納高校音楽科創立60周年記念 地区演奏会 岐阜地区
6月20日 14時開演
岐阜市文化センター小劇場

クリックで拡大します↓

d150422

加納高校の音楽科創立60周年記念、というおめでたい場にて弾かせて頂きます。
私出身校違うけどいいんやろか。。(←最近こういうの多い 笑

長屋良子さんの伴奏で、ランメルモールのルチア、と言うオペラからのアリア「狂乱の場」を演奏いたします。
これはやったことないのですが、調べたところ超大曲だそうで、ちょっとどきどき^^;
ヒロインのルチアが、本意でない政略結婚の相手を殺してしまい、正気を失って血だらけで登場、恋人との幸せな結婚式を妄想して歌うというアリアです。おどろおどろしいところと、激しい部分、幸せなワルツ(狂気にも聞こえますが。。)の切り替えが見せ所になりそうです。
フルート(作曲当初はアルモニアだったそう)が入る曲とのことで、どなたかいませんか、とお尋ねありましたので、急遽、私のお知り合いで、適任の方にお願いいたしました。
アリア+楽器の共演は、たぶん大学の時以来かな。楽しみです。

プログラム↓

E0ozIA-d150422

いま冷静にプログラム順を確認したら、なんだか待ち疲れしそうな・・汗 調整に気をつけます。
出演時間の詳細が分かりましたらまたお知らせいたします。

お仕事, コンサート, コンサート (演る), , 雑記, 音楽,

150413 ピアジュリアン ナイトライブ

そろそろネタも溜まってきましたので書かないと。。忘れる 汗

先日の神戸での本番について詳細教えてください、とお知り合いの方が言ってらしたので、ここで書いておこう。
場所は神戸三宮の、若手クラシック音楽家の度胸試しの場(と言ってた 笑)ピアジュリアンさんです。

写真 3

ナイトライブ形式、で19時からと21時からの2部形式でした。
4/3のおとなの部のプログラムと大体同じ内容で、はなちゃんがバッハのパルティータかなにかの中から一曲無伴奏で演奏し、曲順を少し変えて演奏いたしました。ラヴェルのツィガーヌで〆、アンコールはプロコの三つのオレンジ、を演奏しました。
私はここではお初の顔なので、トークははなちゃんにおまかせしました ^^;

ピアノは素敵な古いスタインウェイで、素晴らしく鍵盤が軽やかで、育ちの良いサラブレッドのような感じ? あまりの弾き易さにバルトークの終曲で、ヴァイオリンを一瞬追い越してしまうハプニングがありました 笑
コンサートホールのグランドとは異なる難しさはありましたが、恐らく慣れれば古典とかが弾きやすい印象で、もしまた機会を頂けるなら古典中心でもやってみたいなぁ、と思いました^^ 
苦手なモーツァルトも上手く弾けそうな気がします 爆

オーナーさんがとても面倒見の良い温かい方で、きっとすごいお方なのだろうけどとても親しみ易い雰囲気の方でした。人見知りする私はお会いして最初の小一時間ほとんど喋れず。。(はなちゃん曰く”固まってた”そうですが 笑) 今思えばめずらしく緊張してたのかもしれないです。最近なかったので緊張の感覚を忘れてました。。
そうだ、はなちゃんの同僚のななさん、急にお願いしてしまったのに素晴らしく上手い譜めくりをありがとうございました。ちゃんとお礼を伝えられませんでしたので、ここで。



以下写真

ピアノの蓋がめちゃくちゃ軽くてビックリしました。何の木で出来てるんだろう?

写真 2

三宮駅の目の前!

写真 1

終演後。私の顔がホッとしてる 笑

写真 2-01

実は直前に二人とも衣装にハプニングが・・焦りました。久々に着る時は要注意!

写真 1-01

大阪に(というかはなえ邸に)5日間お世話になり、お約束の打上げは音楽業界で知らない人はいない、という鳥ちかさんへ連れてってもらいました♪
安い!美味い!そしてお父さんお母さんが親しみやすい!こじんまりとした下町の焼き鳥屋さん・・なのに、有名な音楽家のサインが壁にぎっしり、の不思議な空間です^^ 最後のお雑炊は、舌に馴染みすぎて涙でそうになりました 笑
大阪へ行かれたら、ぜひ行ってみてください。
(お父さん、書くの遅くなってすみません)

名称未設定 2

鳥ちか記念にお父さんに撮ってもらったのですが、ご本人曰く顔に疲れが出てるからイケてない(この直前まで練習してたからか..)そうで、超引きで載せました。
かわいいよめがねっこかわいいよはなちゃん。

ピアノまわり, 雑記, 音楽, 音楽その他

Score

さて、

室内楽のセミナーを受けたいなと思って課題曲の楽譜を探したら、



5000ゴールドしてました ( ゚Д゚)


なんで輸入楽譜ってこんな高いんだーーベルリンが恋しい!(だいたい半額)

ちょうどオイロパ旅行してるお友達にお願いしたいくらいです。
いや実際は、重くて申し訳ないので頼めませんが。。



まぁ結局買うんですけど。。気合いいれてがんばるか 笑
先日の公演のプログラムに乗せたドヴォルザーク。
あれと歌曲くらいしかやったこと無いんだけど、まだ伸びしろがあるような気がしたので、あえて未知数の作曲家で 笑

お仕事, コンサート, コンサート (演る)

150403 鷲見製材Presents デュオ アランチャによる「音楽で世界旅行」

デュオ アランチャによる、音楽で世界旅行 -おとなの部-
2015.4.3 (金) 18:00開場 18:30開演 サラマンカホール
主催:NPO法人meets vision様 NPO法人クローバ!様
共催:株式会社鷲見製材
デュオ アランチャ 宮田英恵(ヴァイオリン) 小山文榮(ピアノ)

子どもの部、かなりウケてましたが、いちおうこちらがメインです。笑

↓プログラムの中身(社長がご挨拶を下さいました。ありがとうございます)
プログラムベース裏-02

↓クリックで拡大します。
名称未設定 3

【プログラム】
L.v ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第5番 作品24 へ長調 「春」第一楽章

バルトーク:ルーマニア民族舞曲 Sz.56
1.棒踊り 2.飾り帯の踊り 3.踏み踊り 4.角笛の踊り 5.ルーマニア風ポルカ 6.速い踊り

ドヴォルザーク:ロマンス 作品11  

~休憩~

プロコフィエフ(ハイフェッツ編曲):オペラ”3つのオレンジへの恋”より 「行進曲」

モーツァルト:ヴァイオリンソナタKV302 変ホ長調
第1楽章 Allegro 第2楽章 RONDEAU Andante grazioso 

ラヴェル:ツィガーヌ

アンコール  
花は咲く、
チャルダッシュ(モンティ)


実は、

一日2公演、というのはたま〜にありますが、(そんなのを、ようやるなぁ〜なんて見てましたが)
違う内容を1日2公演、というのは非常に稀だったのではないかと思います。
今振り返っても、よくやったな、と2人を超〜労(ねぎら)いたい!笑
とにかく13時の入りからリハ、本番、リハ、本番、というスケジュールを見て頂ければ、
何となく耐久レース的な匂いを感じていただけるのではないでしょうか。笑

おとなの部、は、ツウにはもちろん、クラシック初心者の方にも楽しんでいただけるよう、すこーし短めに選曲をいたしました。

・・つもりでしたが、いろいろやりたくて、結局フルコンサートの長さになっていました。爆

プログラミングについては「音楽で世界旅行」という子どもの部と一貫したテーマを使い、全て、異なる国の作曲家から選曲させて頂きました。演奏者的には切り替えが結構大変だったりするんですけど、お客様からは曲順も、選曲もとても良かったと、ご好評いただきまして、がんばった甲斐あったなぁ〜、としみじみ感じてます^^
曲のいろんなイメージのお話も交えて、進めていきましたが、意外なことに、私、お話上手だと言われました。トークは大の苦手だったんですけど、ここ数年で、コンサートの時はがんばって喋るようにしていた努力の甲斐あってか・・苦手なことでもやってみるもんです。。はなちゃんのお話上手は言うまでもないです 笑

プログラムの中で人気だったのは、どれも楽しんで頂いたようですが、ご意見で多かったのは、ドヴォルザーク、それから、やはりラヴェルでした。はなちゃん曰く「ツィ」とつくものはウケるんだそうで・・他に何があったかな。笑 あとアンコールのチャルダシュはやっぱりウケてたみたい。合わせがほとんど出来なくて心配でしたが、がんばって乗せて良かった〜^^;

いろいろ個人的に反省点はありますが、コンサートの内容はとっても満足して頂けたようで、演奏の質についてもたくさんお褒めのお言葉を頂きました。今回は、会社の方からチケットの金額を設定して頂いたのですが、意外にもチケット代が安すぎる、との有り難いお言葉をたくさん頂きました。笑 いやもう、演奏者冥利に尽きます。
実は公演終了後しばらく、いろんな方からかなり具体的に、たくさんたくさん嬉しいお言葉をいただいておりました。しかしはなちゃんはとっくに大阪に帰っているのですぐには伝える術が無く、なんだか私ばっかり聞いて申し訳ないなぁ、早く伝えないとな、と思いつつもいつ言えば良いのかタイミングを計っているのですが。。笑 
もしご来場くださった方でこれを読んでくださってましたら、コメント欄や、コンタクト等から、ご感想いただけると嬉しいです。



【お礼の言葉】
一年前に構想を練ったこの企画、とちゅうハラハラなこともありましたが、みなさまのご協力のおかげで無事に終演いたしました。
企画に先ず興味を示し共感しGOサインを下さった石橋常務、全面的に信頼してくださり、バックアップしてくださった鷲見製材、主催に入ってくださったNPO法人クローバ様、NPO法人ミーツビジョン様、当日裏方スタッフやってくださった社員さん、エントランスでテキパキ働いてくださった社員さん、不慣れな私に細やかに対応してくださったサラマンカホールスタッフの皆様、そして最後まで同じモチベーションを保って突っ走ってくれたはなちゃん、本当に、ありがとうございます。私はどこにも足を向けて寝られません。笑 今日から座って寝るか。。

お仕事, コンサート, コンサート (演る)

150403 鷲見製材Presents デュオ アランチャによる「おんがくでせかいりょこう」

デュオ・アランチャによる、おんがくでせかいりょこう -子どもの部-
2015.4.3 (金) 14:40開場 15:00開演 サラマンカホール
主催:NPO法人meets vision様 NPO法人クローバ!様
共催:株式会社鷲見製材
デュオ アランチャ 宮田英恵(ヴァイオリン) 小山文榮(ピアノ)

子どもの部のレポからお届けいたします。

↓クリックで拡大します。
名称未設定 1

実はお子さん用のステージは会社様からぜひやってほしい、とのことで、初めて企画をさせて頂きました。
普段、大阪フィルハーモニー交響楽団にて学校訪問演奏などをやっているはなちゃんが、たくさん楽しい提案をしてくれました。
ほんとうにありがとう♪
当初、20分〜休憩〜20分と言う構成の予定でしたが、お子さんの集中力を考えて休憩無しの40分、とさせていただきました。
終演後はちょうど良い時間だった!というご感想を方々から頂きホッといたしました。
お子さんの部、ということで私たちはデュオ アランチャ、では無く、
ゆきねえ&はなちゃんというニックネームにして、完全にN◯Kの歌のお姉さんになりきりました。笑

最初に一曲、演奏し、
変奏曲、というスタイルの説明のあと、
モーツァルトのきらきら星変奏曲をヴァイオリンとピアノ用に編曲したもの、
動物たちのダンス、というテーマで
ルロイアンダーソンの踊る子猫と、ショパンの子犬のワルツをヴァイオリンとピアノ用に編曲したもの、
そのあとにお待ちかね、持ってきた楽器を使って演奏に参加するコーナー
ルロイアンダーソンのシンコペーテッドクロック、という曲に参加してもらいました。
最後に、去年大ヒットしたアナと雪の女王のあの曲をアンコールに演奏し、終演。
直前の合わせの段階で、もう時期外れなんじゃ・・とアンコールを変える案も出ましたが、
やはり人気曲で一緒に歌ってた子もいたみたい。押し切って良かった。笑

踊る子猫では、最後に犬役のお兄さん(堀田君)が登場し、気持ちよく踊っていた猫(ヴァイオリン)をビックリさせてくれました。
あとから、ぜったい犬の扮装をした方が受けた!といろんな方から言われて(確かに・・)次回また機会を頂けたらぜひやってもらおう、と思ったのでした。笑 
シンコペーテッドクロックでは、これまた鷲見製材の一年目の社員さん(広瀬君と小林さん)が、ステージでのお手本として登場してくれ、歌のお兄さん、お姉さんを見事に演じ切ってくれました^^
急なむちゃぶりに快く対応してくださって、皆さん本当にありがとうございました♪
初の試みでしたが思った以上に反響がよく、またぜひやってください、との再演のご希望をたくさん頂きました。
いろいろ試行錯誤の末のステージでしたが、お子さんも保護者の皆さんにも楽しんで頂けたようで本当に良かった〜^^

雨の中、お子さん連れでご来場くださったみなさま、本当にありがとうございました。