お仕事, コンサート, コンサート (演る), ピアノ奏法, 雑記

ヴァイオリンとピアノのためのソナタKV302

さて、やってきました、私の苦手分野です。(言っていいのか 笑)
ぶっちゃけ一番神経を使うし、一番悩みます。
なによりモーツァルトの奏法は、自分の中でも他の作曲家と違うらしく、無意識に打鍵も変えているらしい。
というのも演奏中に特定の指の爪のカチカチ当たる音がするからです。
そんな訳で、弾く前にはかならず爪の長さを爪ヤスリで微調整します。
(20年愛用の関の爪切り。ないとテンパる)

モーツァルトはヴァイオリンとピアノのためのソナタをたーくさん書きました。
なぜヴァイオリンソナタ、と言う表記でないかというと、この頃はまだピアノ(クラブサン)の方が主体であることが多く、ヴァイオリンの旋律はピアノに寄り沿うように書かれているのです。そのためピアノパートとヴァイオリンパートの音の数の違いと言ったら!笑
ヴァイオリニストさんはピアノ大変ですみません、なんて言ってくれますが(笑)愛らしく、魅力的な曲がたくさんあるので、ついがんばってしまいます。とても勉強になるし、私はいつか全部やれたらなぁと思ってますが、果たしてそこまで英恵さんが付き合ってくれるか・・?

合わせをしていると、ヴァイオリンが伴奏してくれているような箇所も出てきて、普段人様の伴奏ばっかりやってる身としてはすごーーく新鮮♪ 自分がメロディーラインを弾いていて、ヴァイオリンで伴奏型が入ってくると、耳が慣れないのでおおっって思います 笑

ヴァイオリンが主体って思っていると、どうも上手くいかないので、今日は「段の多いピアノソナタ」のつもりでさらってみました^^; Vn、ピアノの右手、左手の3人を、頭をフル回転させてがんばってまとめたいと思います。

★楽譜はこんな感じ★

今日のキーワード
拍感、細かい単位の創作、おおげさ、アマデウス

コンサート, コンサート (演る), 雑記, 音楽, 音楽その他

ルーマニア民族舞曲

バルトーク作曲。民族音楽の独特のリズムや和音が登場する曲です。

この曲、1回目の合わせではよく分からなかったのですが、
2度目の合わせで一度通したあと、はなえ先生が

「・・ゆきえさんさ・・。・・」

と言うのでドキッとしたら(どんな場面でも、沈黙、と言うのは一番ビビります)
バルトーク、好き?と聞かれた (゚Д゚)
彼女曰く、民族音楽の独特のリズムの取り方に無理が無いから、とのことですが。。

いやいやバルトークっつったらむしろ、ハンガリー留学中にハンガリーの作曲家だからということで「いちおう」一曲やったけど、あの独特のリズムと音がどうも性に合わずハンガリアンの先生をがっかりさせて終わり、ドイツ滞在中にはハンガリー人の大家さんにピアノやってるんだったらバルトーク、好き?ってキラキラした目で聞かれて「いや、バルトーク、よく分かんない」って言ってまたまたがっかりさせたもんですが。。笑 
言われてみれば、ちょっと不思議なリズムや変なとこにアクセントついてたり、音楽の流れや、と思いきや急に止まったり、という独特な曲調ですが、それがなんとなく勘で分かるというか?あまりなにも考えずにできるというか・・不思議なものです。

それでふと思い出したのですが、私、ハンガリー在住時代に

夜な夜な飲み歩いてたんです。

いえ、ピアノもまじめにやってたんですけど、現地生活の長い日本企業の駐在員の方々にかわいがってもらってよく飲みに連れてっていただきまして(笑)ブダペストの庶民的な居酒屋って流しの音楽隊が来るんです。それで気前の良い日本のおじちゃんお偉いさんとかがチップ払ってチャルダッシュとかやってもらう、なんて場面によくご一緒してまして、もしかしてそれで民族音楽のリズムがアルコールと一緒に身体に染み付いてんのかなぁって思いました。笑
ここの部分はこういう楽器が使われてそうだな、とか、ここは下手くそに弾いた方がおもしろそうだな、とかなんとなく感じるんですね。
ハンガリーへ行く前に、師匠がご自分の留学生活の一年目は遊びまくってた、と豪語してらしたので、私もそれに習おう、と思ってこれ以上無いくらい遊んだもんですが、こんなところで活きるとは思いませんでした。笑

余談ですが、ハンガリー人の名前は日本と同じ「名字 名前」の順で、日本では他の作曲家同様ベラ(名)・バルトーク(姓)と言われますが、実は現地ではバルトーク(姓)・ベラ(名)さん、となります。
ハンガリーはヨーロッパ圏なのになぜか日本と似ている部分が多く、ハンガリー語(マジャル語といいます)にも日本語に似たものが多いのですよ。水、はvíz(ヴィズ)、塩はsó(ショー)と言います。遠く離れた場所なのに、不思議ですね〜。

さて【棒踊り(イ調) 飾り帯の踊り(二調) 踏み踊り(ロ調) 角笛の踊り(イ調) ルーマニア風ポルカ(ニ調) 速い踊り(イ調)】の6つから構成されているこの曲ですが、棒踊り、と言うのがいまひとつイメージが掴めず、さくさく検索してみました。
ルーマニアのとは違うかもしれませんが、それらしきものが出てきたので(ハンガリー語を熱心にやっておけば・・汗)貼付けておきます。結婚式の余興みたいな席で面白いです。でもちょっと曲の調子は違うかな。

この曲にはもうひとつ、コネタがありますが、それは当日まで取っておきます。

コンサート, コンサート (演る), 雑記

三つのオレンジへの恋

このおもしろいタイトルはロシアの作曲家、S.プロコフィエフのオペラ。
三つのオレンジへの恋のあらすじは、ある国に王子様がおり、悪い魔法使いに3つのオレンジに恋してしまう、という奇妙な呪いをかけられます。それを解くには王子本人が本当に3つのオレンジを探し出して救い出さなければならず、お供を連れてその旅に出る、と言うお話。
そのオペラからプロコフィエフ自身が6曲を抜粋し、オーケストラ用に組曲にしたもの。
今回はヴァイオリンとピアノで第3曲目の「行進曲」を演奏します。1分半ほどの短いものですが、ぶっちゃけピアノがめちゃくちゃ大変です。多分聞いている方は、どうなっているのかよく分からないと思います。笑 
ヴァイオリンの技巧的には、どうなのかな?今度聞いてみます。

中でも↓ここ。

写真

1分半のうちのほんの1秒で過ぎる箇所ですが、この左手の和音の(fの下の部分)♬♬が手の小さい私にはキツい!しかも速い!笑
どうやって弾こうか、いま、試行錯誤中です。

プロコフィエフ、というと聞き慣れない作曲家かもしれませんが、こども向けのピーターと狼とか書いた人です。子どもの頃に聞いたその印象が強いせいか、プロコフィエフの曲はまるで物語りを聞いているかのような曲調だな〜って思います。私自身はそんなに弾いたことはありませんが、不思議と、結構好きな作曲家です。ひょっとすると独特な音の進行が苦手な方もいるかもしれませんが、どの作品も写実的、と言うか、絵本を繰っているような気持ちになります。

コンサート, コンサート (演る), ピアノ奏法, ロシアもん, 音楽

150213 Valentine Concert 終演

おお、最近がんばって続いておりますブログが。

先日、2月13日 Valentine Concertのお写真と、動画と、録音を頂きました。
ので、まずはアップが早いお写真を。。動画はよく分からず、録音は分割がちょっと面倒なので保留。
(そしてSoundカテゴリが放置される)
この、3倍くらいあったのですが、歌い手さんのアップとかも多いので抜粋で。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

↓師匠と共演記念で撮っていただきました。

IMG_2430-01

緊張、ではないですが、変な強迫観念みたいなものがあって、(心配が伝わって?無言の圧力?)
おかげで最後までリラックスできなかったです。。(ここだから、書ける 笑)

そういえば、内容のご報告を忘れていました。舞台裏ではいろいろいろいろありましたが、とにかく無事終演し、ソプラノお3方ともやりきった感があり良かったな〜と思いました。杉山さんと私のペアはロシア歌曲と言うすこし(だいぶ?)マニアックなジャンルでしたが、これまで聞いたことの無い方からもとても良かった、プログラムも良いし、ロシア歌曲って素敵!って言っていただけたので、本望です。この後のレッスンで岸本先生もおっしゃってたのですが、岐阜で、しっかりとロシア歌曲、というプログラムを演奏した例はあまりないかもしれないし、それでお客様の反応が良かったと言うのは、一番嬉しい結果だったのでは、と言ってくださいました。

私個人としては、この舞台で、偶然ご一緒することになった師匠からいろいろとご指摘を受けまして、この直後から再々々くらいの奏法の見直しをしました。というか現在もしてます。ここ2週間ほどでまただいぶ変わったと思います。奏法直すのって結構しんどいんです。でも、合わせなどで、他に気が行く作業になると、戻ってしまいます。まだ安定するのに時間がかかりそう。
自分では特に焦っているつもりも無いのですが、悪いところがあるならば、そしてまだまだご意見を頂けるのなら、まだ「一応」若くて反応の良い今のうちに、早く直しておきたい、と言うのもあり、毎日の練習の中で重心の置き方、身体の使い方をチェックしつつ修正しています。
先日整体ヘ行き、先生に、「しばらく姿勢を意識して直してみましたが、なんか変わってます?」と聞いたら、「ちゃんと変わってますよ」と言っていただけて、ホッとしました。次の本番4月頭なので、それまでにまたもう一段階変わったところが少しでも出せたらいいな、と目標にしてます。
正直なところ、ここ1年ほどであまりに急激にテクニック、音量などいろんなことが変化したので、最近はそれを演奏の方に上手く応用できていない気がしてます。たぶん成長期の、脳と身体のズレ、のような気がしてます。外見(音、技術)だけでなく、中身(感性)も磨いてがんばります。

コンサート, コンサート (演る), 雑記, 音楽

Tzigane

このラヴェル(仏)の恐ろしく難解な曲には、過去に相当苦労させられました。笑 
とにかく「大変なのがきてしまった 滝汗」と思ったのを覚えてます。

Tziganeとはロマ(ジプシー)を意味する仏語。ジプシー風、と言う意味でラヴェルが親しくし尊敬していたハンガリー人の女性ヴァイオリニスト、イェリーによるハンガリーの話にインスピレーションを得て書かれたもの。ラヴェルはハンガリーの話に大変興味を持ち、いくら聞いても飽きること無く、夜が更けてもまだまだ話して、と頼んだそうです。名ヴァイオリニストだったイェリーに敬意を込めて、ヴァイオリンの様々な超絶技巧がちりばめられた曲。ラヴェルが様々な趣向を盛り込むうちに曲の完成が遅れ、イェリーのもとに曲が届いたのはなんと初演の三日前だったと言うエピソードも。

ヴァイオリンパートもですが、ピアノパートも複雑な音で構成されていて「正確な」譜読みには相当時間を割いた記憶があります。(作曲家の先生曰く、ラヴェルは難解そうで実は法則がある、そうですが・・)
実は技巧的には「こりゃムリ!」というところは意外と限られてるんですけどね。。
当時教えてくださってたのはラッキーなことにUDK(ベルリン芸大)のヴァオリン科で専任ピアニストをしていた方でしたが、その方が私が弾く横で目を皿のようにして音間違いをチェックしてくださり、都度、付箋を貼っていってくださったと言う曲。笑 
で、4年経って再び見直したら、さらに2カ所、音間違いが見つかりました・・(その時聞きに来られた方、すみません。平に)

私にとってのこの曲のイメージは「魔女」。
冒頭の3分半に及ぶヴァイオリンソロの部分は魔女の奇怪な魔術やおどろおどろしさを表現しているように聞こえます。曲の開始から3分半後にようやく登場するピアノの鬼のような華麗なる分散和音で魔法に掛けられ、短い単位で変化する曲調によって断片的な奇妙な幻が続き、最後は曲中に登場した様々な妖怪や怪物が一斉に再登場し、動物園のような騒々しさが続いたあと、実は夢でした、チャンチャンって感じです。(←これだけ書いても分かりづらい?)
ツウはもちろん、恐らくクラシック初心者の方が聞いても楽しんでもらえる一曲となると思います。
4月3日公演ではプログラムの最後を飾る曲です。

↓ラストの勢揃い、のところ。「Enjoy!」の文字が悲しい。。笑 
 
写真

ピアニストが最後まで苦しめられます。(私だけ?)

未分類

311

もう丸4年になりますか。

そして私がベルリンから帰ってきて4年になります。
ここ数年の月日が濃厚過ぎて、もっと経っているかと思っていました。
私の中で勝手に2、3年は余分にカウントしていました。。

あのとき私はベルリンにいて、なにで見たのか、インターネットだったか、
とにかく地獄のような光景を目にして呆然とした覚えがあります。
場所は違えど大きな地震ということで、家族を案じて連絡しましたが、
あの混乱で一時的に連絡が取りづらくなっていて、しばらく心配な時が続いたと思います。

ベルリンにはたくさん日本人がいて、親日的なドイツ人もたくさんいたので、すぐにFBで翌日のチャリティイベントへ参加の呼びかけが始まり(早!)私も、とりあえず自分に真っ先にできることのひとつかも、との思いから参加しました。参加条件は白い服を着てきて、だったか、それで集まった皆で日の丸を作りましたね。それをテレビ局が取材に来ていたのですが、私はユニバーサルな規模で声を掛けやすいタイプらしく、リポーターにつかまって困った記憶があります^^;

↓こちらはまた違うチャリティイベントの時の模様
199768_10150155086843954_1140801_n

この時は、この日の丸バッグを作り、道行く人に売りました^^

そんな余談はさておき、当初は被災された方のことを思うと本当に辛く、なにをすることもできない自分とはなんて小さいんだろうと凹んだりしましたが、とにかく今後、できるだけ自主コンサートに絡め、復興に協力していこう、それでみなさんが忘れないようにしようと、強く思ったのを覚えています。
あれから4年経ち、その間に様々な意見が世に流れ、そうしたものを聞くうちに少し、自分の中に迷いが生じてきているのが現状。
現地では放射能レベルは国が定めた基準値以下だと言われており、一刻も早くもとのように暮らせるようにと、動いている一方、それを否定する意見も出ており、実際のところ放射能の状況はどうなのか、被災地が復興するために動くのが果たして正しいのか、と考えさせられるような意見も出ています。信念を持って動かれている方はごく一部であり、恐らくは迷いが生じている方も多くいるのではないかと思っています。

今は・・被災地にとって、日本にとって、世界にとって本当に正しい選択はなんなのか、を見極め、一刻も早く正しい方向へ動いていくことを願っています。正直、どの方向へ動こうと、誰もが納得する道は無いと思いますが、地球に住んでいる人としての正しい道を見つけられれば、みんながこれで良かったと思える未来に一歩近づくのではと思ってます。

デリケートな問題なので、曖昧な表現だらけになってしまいました。。

一日も早く、みんなの心がひとつにまとまって、最善の対策へ協力し合える時が来ますように。

コンサート, コンサート (聴く)

スプリングコンサート

今日は、小、中学校の頃、ソルフェージュなどのレッスンでめちゃくちゃお世話になった、
そしてとーっても慕っていた先生(Mez.)のコンサートへ伺いました♪
冷静に振り返ると恐ろしいのですが、あれから月日は流れ、早やX0年経っており、
わたしはすっかり、甥や姪をたくさん抱える立派なアラ◯ーになっていて・・

かたや先生はまったくお変わりなく、スタイルも維持され、相変わらず華やかで
ステージに出てこられるとパーッて明るくなるんですよね。
ああいうオーラが足りないので、欲しいなあ〜笑

終演後にご挨拶に伺ったらとても喜んでくださって、こちらも思わず笑顔になりました。
ほんとう、変わらず覚えててくださってるのは嬉しいし、有り難いな〜〜って思います。
前回伺った時と同じく、たくさんのお弟子さんや生徒さんに囲まれていて、
人望が厚くていらっしゃるのだなぁ、と感じました。

会場受付にご厚意でチラシを置かせていただき、終演後は帰り際の皆さんにお配りしました。
最初はちょっと勇気がいるんですけど、みなさん快く受け取ってくださって、ありがとうございました^^

ホールの出口でチラシ配りをしていたら、ベルリンで3.11の直後、友達とボランティアでUDKの学生さんによるBenefitzkonzert(チャリティコンサート)のためにPhilharmonie前でビラ配りしたのを思い出して、懐かしくなりました^^
A6版?のチラシも自分で作って、ホールの外のとこで強風にさらされながら(笑)カッターでA4をさらに4ツ切りにして、受け取ってもらいやすい大きさにして、来る人来る人に「BenefitzKonzert für Japan」って言いながら渡したのは懐かしい思い出です。
ドイツの方はとても日本の地震に関心が高かったので、あなたの家族大丈夫?とか、がんばってね!って言いながら受け取ってくれたなぁ。
もうすぐ丸4年になりますね。

お仕事, コンサート, コンサート (演る), ピアノまわり, 雑記

練習進捗状況管理

タイトルが中国語みたいになってしまいました。笑

ピアノの後ろにはいろんなもの貼ってあります。

会社でもらったカレンダー(日常把握用)と
以前伴奏した方がご自分の練習用に作られたexcelデータを譲ってくださった、練習のスケジュール管理表(2015年分)と、
カレンダーの裏に自分でざっくり書いた、向こう半年間のお仕事スケジュール表です。

これは、お仕事スケジュールの一部。(性格が出てます。。)

IMG_2741.PNG

今日練習が終わってふと、今一番なにを詰めるべきか、と思い立ち、把握するために追加で書き込みました。
人の言うこと聞かない質なので、自分のことは自分でしか管理できません。
ぼかしのかかってるとこは、未定なものです。アンコール?なにそれ、です。

個人的にはベートーヴェンの後半と、プロコを急がなければいけません。
プロコは、たぶんお得意な感じなんだけど、ちょっと和音に慣れるまで時間がかかるのと、
1分そこそこなのに技巧的にとても難解です。手の小さいピアノ弾き泣かせな箇所が出てきます。

4月3日公演プログラム分、ちょっと練習期間がタイトなので、
四六時中頭の中で、今日なにを練習するか、なにを明日に残すか、を考えてます。
(量的に一日全部は無理なので)
いつも音が鳴ってますし、あそこはもうちょいこうしよう、とかいつも考えてます。
(時折映像も見えたりするのでけっこう危ない)
こういう状態になってくると、ちょっと前の出来事なんて、もう覚えていません。笑
今日も職場で「本番前のその感じ、いよいよやってきましたね」と笑われました^^;
笑って許して頂けるなんて、本当有り難い職場です。