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【朗報】

クレジットカードがご利用いただけるようになりました \(^o^)/

この電子マネー時代にお月謝袋でご対応をいただいておりまして、ありがとうございます。日々のお支払いも電子マネーでされる方がほとんどというのに、ピアノのお教室界隈(日本の、かな?)はなかなかアナログです。

この度海外オンラインレッスンの方のお問い合わせもあり、思い切って個人事業主でもクレジットカードで決済が可能か調べてみましたら、割と簡易に手続きのできるタイプがあり、導入しました。
お尋ねくださったアメリカの生徒様に感謝♪です。
昔は審査や決済手数料などハードルが高いイメージでしたが、便利な時代になりました。
金額によっては少々お手数料を加算させていただくことになりますが、ご希望の方はお尋ねください。
複数回レッスンのおまとめ払いにも対応いたします。

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生徒様からのご感想

「昨年は本当にお会いできレッスンをしていただき本当に有難うございました!私のちいさなピアノ人生での大きな壁に穴が開いたような気持ちです。何より、聴くことが、そして「弾けるようになるまでのプロセス」としての練習が楽しくなった、というのも大きな大きな収穫です♥️
レッスンを受けられて本当に嬉しいです!

先生のブログを読ませていただき音楽だけでなく人や人生と向き合う姿にとても感動しました。とても謙虚で誠実なこころが伝わって来ます。

むりストレスのない自然な感覚への飽くなき探究心❣️ご縁をいただけて本当に感謝しております。」

こちらは昨年から見させていただいておりますオランダの生徒様です。(日本の方です。オランダ語話せません笑)
ご依頼は「youtubeの動画から独学でロシアピアニズムを学んでいるが動画では理解が難しいところがあるので教えてください」とのことでした。

私はロシアピアニズムを学んで数年になりますが、私自身も未熟で学び続ける身、他にも優秀な先生がたくさんいらっしゃる中でちゃんと教えられるかどうかの自信もなく、一旦はお断りの方向でと思っていたのですが、生徒様の方から、超初心者ですからどうぞお願いします、と私の方が背中を押していただき(大野先生のメソッドは除いて)「一般的なロシアピアニズムの基礎」という点をお教えすることになりました。
実際レッスンを始めてみるとこちらも自身が学んで来たことの振り返りになりますし、生徒様も独学で学んでこられただけあってロシアピアニズムへの知識、探究心、良い音に敏感でいらして、こちらも勉強になっております。毎回ドッキリするくらい深いご質問を準備されているので私も気が引き締まります。

心配していたオンラインでのレッスンも、相手様の手の形や体の状態、音の変化など思っていた以上に細やかに把握できますし、伝わるのが分かりホッとしております。

都度嬉しいご感想をお寄せくださるので、ご快諾をいただき掲載させていただきました。
たくさんほめていただいて恐縮ですが嬉しいです。
生徒様ご本人様もとても謙虚で素直でいらして、どんどん吸収されています。素敵なご縁をありがとうございます。いつかオランダへも行ってみたいなぁ。

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親御さんからいただいて嬉しい言葉

今の場所でピアノを教え始めてから約10年。
あっという間なような、長かったような。

正直にいうと実は私は特に「コンクールでバシバシ勝てる生徒さん」「なんでも譜読みしてどんどん弾いてくれる生徒さん」のような大志を抱いておりませんし、生徒さんに大きな期待もしていません。←
ピアノの先生としてピアノを上手になってもらいたいのは確かですが、人対人で関わり続けることで、人格形成の一部にも踏み込むというか、もっと深い意味もあるような気がしています。
大人の生徒様も同じです。その方の背景に何があるのか、ピアノの成長していく上で何か引っかかりがあるとしたら、何かプライベートで影響していることはないか、そんなことも考えたりします。
もし何かしら問題を抱えているとしたら、多少なりとも解決や吐き出す場になれたらいいなと心がけています。

みなさまいろんなご感想をちょこちょことお伝えくださって嬉しいのですが、
中でも一番多いのが
「こんなに音楽、ピアノを好きにしてくださってありがとうございます」
のお言葉。
ピアノを教える身としてこんなに嬉しいことはありません。
特にお子さんの場合、進学などで続けることが難しい場合もあります。
できるだけ長く続けていただきたいとは思っておりますが、
たとえ途中でやめられたとしても、どこかのタイミングでふと
「ピアノ、楽しかったな」
って思いだして、また弾いたり、コンサートに行ってみようかな、なんて思ってもらえたら嬉しい。

そしてあわよくば(笑)再開してくれたら、きっとそこからは生涯の友として続けることができると思っています。
それは私のところでなくてももちろん他にご縁のある先生でもいい。
とにかくその方の人生に「音楽」が小さくとも存在し続けてくれれば、それだけでもう私と関わっていただけた意味があるなぁと、そんな風にみんななってほしいなってわくわくしながら教えています。

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ピアノを習得する過程と語学

病人ではありましたが、有難いことに新しく生徒様もぼちぼちといらしてくださって。
拙レッスン室では最近大人の生徒様が増えておりますが、小さな頃から見て来た子供の生徒さんもすっかりと大きくなられ、徐々に大人の仲間入りをされております。
手や体も大きくなり、できることが増えると、弾ける曲も変わって来て、これからがますます楽しい時期ではないかなと思います。
小学校→中学校へ上がられる時がピアノを続けるか、忙しくて辞めてしまわれるかの分岐点になりますが、嬉しいことにほとんどの生徒様が変わらず続けてくださっております。
教えていて思うのはピアノというのは本当に複雑なことをやっておりまして、まず

・まず音符を読めるようになる
・リズムと拍を覚えて体に入れる
・楽譜として認識する
・左手(ヘ音記号)も読めるようになる
・頭で判断したことを10本の指先へ伝える回路を作る
・自分が鳴らした音を聞けるようにする(耳の訓練)
・ペダルのつく曲が登場(足の動作が増える)
・ペダルを濁らないよう良きタイミングで踏めるようになる(耳の訓練)
・ダイナミクス(強弱記号の登場)
・スラー、スタッカートなどの奏法の登場
・曲を聴いて情景や感情を考え、演奏に反映させることができる
・音符が少しずつ増え、曲の難易度が上がる
・調号(シャープやフラットで曲の性格を表す)の登場
・臨時記号(シャープやフラット、ナチュラルが不定期に登場)
・曲が長くなる

成長過程としてこんな感じでしょうか。
多分まだまだあると思います。
ここに、「人前で弾く場合の緊張感との戦い」をつけ加えましょうか笑

どうでしょう。超人的じゃありませんか?
すごいことやってるなぁ。

ちょっと話は逸れましたが、上記に書いたことをだいたい年長さん〜小学一年生くらいでピアノ教室に通い始め、だいたい6年生くらいまでかけてじっくり習得します。
ピアノの訓練は、語学(ここでは日本語)の習得と似ていると思います。
ちょうど、小学一年生でひらがな、カタカナ、漢字を習い始め、徐々に語彙が増え、長い文章を作れるようになり、教科書のふりがなも次第になくなり、使える漢字がどんどん難しくなっていく。
だいたい6年生くらいで少し複雑な本も読めるようになると思います。でも日本語の勉強って、ここでやめませんよね。
日本人である限り、まだまだ成長を続けます。
高校、大学ではスピーチが入って来たり、社会人になったらプレゼンなんてできるようになります。
だいたい20年。

ですから、ピアノを切りが良いからと6年生でやめてしまうの、とても勿体無いなぁと時々思います。
しかし中学生になり、授業の時間も長くなり、お勉強すること、部活動で忙しくなり習い事が隅に追いやられるのも十分にわかる。ピアノを教える立場としても悩みどころです。

ピアノの先生にはもう一つ、結構大事な役割があると思っています。
小さな頃からずっと変わらない存在で、長い時間をかけてその子の性格を理解し寄り添い続ける存在でもあります。
マンツーマンですし、他の習い事ではみられない特殊な関係性だと思っています。
中学生になると環境の変化から一時的に疲れやすくなったり、ストレスを感じたりする子が多いように見えますが、案外ピアノ教室へやって来て、勝手知ったるお教室で半分親のような(笑)でも親でもない存在の先生にいろんなことを聞いてもらってスッキリして帰っていく子も多いと、よくピアノの先生界隈では聞きます。

いろんな面で何かしらのお役に立てているのかなと思うと、こうしてお子さんと向き合って来てよかったな、と思えることの一つです。

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近況報告

2025年も上半期が終わろうとしています。(すでに6月とは)
拙YouTubeちゃんねるの方ではお伝えしておりましたが、2月の終わりにがんが発覚し、治療に専念しておりました。(それまでにも他にもいろいろあり、なかなか波乱万丈な2025年…)
見つかったらそこからはもうあっという間で、治療方針が決まり、手術の日程が決まり、術前の検査などに追われ、手術が終わったと思えば病理の結果で再手術の可能性が出てきて、判断を求められ、決断をし、また再手術に向けての心の準備、間にコンサートの準備や本番などで息つく間もなくここに至ります。

健康的な生活を送って来たつもりでしたが、がんにはなる。日々何事もなく平和に生活していても唐突に病が発覚し、生活が一変する。人生とは味なものだなあと感じております。こんなに病院と仲良しになる日が来るとは思いませんでした笑

生徒様にはレッスンの調整などでご協力をいただき、また病に関してもご心配とご理解をいただき、改めて周りの方に恵まれて救われているなぁと実感したところです。
ありがとうございました。

病になると、普段考えないようなことを思う。なぜ?と思うこともなくはなかったですが、それよりもこうして病が見つかった時に即座に病院へかかることができ、的確に判断しお伝えくださった先生や、フォローしてくださる看護師さん、ショックを受けながらも励ましてくれる家族などなど環境に感謝です。

色々と考えましたが結果的にYouTubeで公開したことで、みなさまにご心配をいただくことにもなりましたが、実は私も、という方も多くメッセージをお寄せくださり、励ましてくださったり、ご自身やお知り合いの経験をお話しくださったりと、不安な中でも情報をたくさんいただくことでより冷静になれたと思います。ひとりで生きているわけではないということを実感します。