控えめに言って、(特に)うちの大人の生徒さんみなさまとてもお上手なのに気づきました。
技術的に無理がなく音楽的な流れも違和感なくとてもよい。と言ったら、「もう、先生のおかげです」と言ってくださった笑
もちろん私の言ったことに生徒さんが反応してくれた結果です。熱心に受けてくださってありがとうございます!
おはようからおやすみまで、暮らしの8割を音楽に費やしております。
控えめに言って、(特に)うちの大人の生徒さんみなさまとてもお上手なのに気づきました。
技術的に無理がなく音楽的な流れも違和感なくとてもよい。と言ったら、「もう、先生のおかげです」と言ってくださった笑
もちろん私の言ったことに生徒さんが反応してくれた結果です。熱心に受けてくださってありがとうございます!
弾けなくて途中で止まっては、「ぐぬぬ…」と怒っている男子(明らかに練習不足ではあるが笑)に、
「電車に乗ったことある?」と聞いた。
新幹線ならある
と言うので、たとえばじゃあ新幹線のホームから乗りこみ、出発しました。走り始めてから「あっ忘れ物した」と思い出して、おうちに取りに戻れる?と聞いたら、戻れないと仰る。(正解)
そうだよね、ピアノの曲も同じだよ、最初のト音記号から曲が出発したら、たとえ音を間違えても弾けなくても止まっちゃダメなの、目的地の最後曲が終わるところまで降りられないのよ。
と言ったら、急に止まらなくなった笑
イメージって大事ね。
間違えると止まってしまう、最初から弾き直してしまうという方は、止まれない状況をイメージしてみると良いかもしれません。

3月に入りますね。早くてびっくりです。

お飾りのお煎餅はささやかですが、レッスンの時に配りますね♪
旧年中も大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、今年はどんな年にしたいかな。
やはり、レッスンは楽しく、そして皆様の成長の助けとなりましたら嬉しいです。
私ごとで恐縮ですが、2015年にピアノレッスン室を再開したとき、一つ決めたことがあります。
それは「前向きな気持ちでピアノレッスン室にきていただくこと」。
私がその昔小さかった頃(笑)ピアノの先生といえば、怖い、厳しい、でした。(もちろん当時の先生方には感謝しています)
私が音大を出てしばらく教えていた頃は、おそらく学生の厳しいレッスンを引きずっており、自分がこうしたい、こうあって欲しい、ということもまだガッチリとあり、生徒さんにも要望が多く、厳しかったように思います。
今思えば、当時の生徒さんに果たしてそれがピッタリ来ていたかどうか分からず、私もピアノ以外にもいろんな特技を持った生徒さんも来ているのに、ピアノを教えるのが正しいのか、などいろいろ考えてしまい、教えることを一旦やめてしまいました。(考え始めるとグルグルするタイプでした)
そこから10年ほど経ち、自分に教えられることがあるのかな、とおっかなびっくり生徒さんを募集し始めた時、ふと、レッスン室を開くなら毎回のピアノレッスンの日が楽しみでやってきてほしいなと思いました。
それで一切、できないことを否定しない、怒らないということを決めました。(たぶん時々厳しいことは言ってる笑)
始めてみて分かったのですが、これはなかなか頭を使う作業です。
自分が分かっている、できることを、できていない人に指摘したり、否定することは容易だからです。
相手の良いところを見つけて褒めて、できていないところを否定するのでなく、相手に分かる言葉を選択して伝えて、できれば自分でも気づいてもらい、納得して帰っていただく。(さらにおうちで積極的に練習してもらう笑)というのは、相手を知らないとできません。
そして私の言うことを聞いていただくには(笑)こちらを信頼してもらう必要がある。
ですので相手のことをできるだけ短時間で知る、本人も気づいていない癖や、性格を見つけるということが大切になってきますし、最近、自分が少しうまくできるようになっていることに気づきました。
生徒さんの成長を助けることが、自分の成長にもつながっていることを知り、嬉しく、皆さんが通ってくださるからだなあと有難い気持ちになりました。
年の始めに何を書こうかなと思いましたが、なんとなく今までのことを振り返ってみました。
お読みいただきありがとうございました。
自戒のために
大野先生のこちらの記事をリンクさせていただきます
https://ameblo.jp/chipmop1021/entry-11125583454.html
私も最近、耳が少し慣れてきたように感じます。慣れって怖い。
それ以上を望まなくなってしまいそうで。しかし、大野先生のレッスン室で聞いた先生の音が衝撃的すぎて、いつかはと先生の音を目指しているのですが(その時が来るとは思えないけど・・)あまりに違いすぎて、やはり人間技ではないのかもと若干諦めかけているようにも思える笑
私よ、もう少し頑張って!
ところで定期的に先生のブログを1から拝読し直しているのですが、その度に新しい気づきがあるのです。
私は視覚からの情報が優位なので、こうして残していただけることは本当に有り難いです。
こんにちは、良い気候ですね。
今回は、過去にもご質問をいただき、いつか記事にしようと思っていたお金の渡し方?包み方?について書いてみたいと思います。
時々、初めて伴奏を依頼しました、というお若い方もいらっしゃり、初めての伴奏者に選んでくださり、ご一緒させていただけることをとても光栄に感じます。
で。
謝礼はどのようにお渡ししたら良いでしょう、と聞かれるのですが、
私も自分でいただくものを、こうしたらとアドバイスするのもなんだかおこがましいように感じており(この感じ、伝わりますか笑)、
あくまで音楽業界で、なんとなく、こうですよ、
と伝わってきた(教わってきた?)一般的な方法として、お伝えしておりました。
(中にはお振り込みの先生もいらっしゃると思いますし、私もどちらでも構いません)
今日はたまたま用がありお金を準備しておりましたので、私はこうしています、と気をつけていることをご紹介したいと思います。
ここでは音楽業界として、お話ししていますが、日常どんなシチュエーションでも大体こんな感じです。
あくまで私がこの手順を楽しんでやっていることですので、何かの折にはみなさまの使い勝手の良いようにご参考にしていただけたらと思います。
準備するもの
・白封筒(郵便番号とかついてないのが望ましい)
・できるだけ綺麗なお札
郵便番号のついてない白封筒については、お礼をお渡しするときの暗黙の了解という感じです笑
(中には立派な「御礼」と書かれた封筒でくださる方もいらっしゃいます。ありがとうございます〜)
私はたまたま茶道を習っており、相手の方へお礼を包む時の、なんというか気持ちのような部分を教えていただくことが多かったので、相手を敬ったり、喜ばせたりという点も大切にしています。
それで文具屋さんでかわいい封筒を見つけては、テンションが上がってつい、買ってしまいます笑
正直いずれ捨てられるものですし、そこそこなお値段がしますのでここは個人のお好みということで・・



完成です。
左下に名前を書きます。
人気の高いレッスンや伴奏の先生方のところには、同じような白い封筒がたくさん集まって来ると思います(笑)
紛れて、お渡ししたかどうか分からなくなってしまうといけませんので、名前を書いておくと安心です。
レッスン料などで固定の場合は必要ないかもしれませんが、場合によっては金額を書いても良いかもしれません。
以上は私が楽しんでしていることですが、もし自分が日常生活の中でお金をいただくときはどうだったら嬉しいかな、と思うとわかりやすいかもしれません。お買い物のお釣りやATMで綺麗なお札が来ると、ちょっと気分が上がるのは私だけではないはず・・笑
ちなみに。
これだけ書きましたが、海外のレッスン時は、現金そのままでお渡ししていました笑
真逆〜〜笑笑
これらはなんとなく金銭の受け渡しをほわっとさせる、相手を推し量る、自分がへり下る、さりげなさ、などの日本特有の意識の表れかもしれませんね。
このところお天気にも恵まれて良い気候ですね。おかげさまで、コンサートが終演いたしました。
思いつき企画でしたので、どのくらいの方に聞いていただけるかな、と思っておりましたが思いの外多くの方がお越しくださり、用意したマシュマロもたくさんもらっていただき、幸せです♪
今回は徹底して、皆様にリラックスしていただこうと、プログラムもゆったり目のものが中心でした。
後半は次回のコンサートに向け、キラキラした曲を中心にし、次へのリレー形式としました。
次回は12/18 土曜日 きらきらな12月(仮称) です。
自分で言っておいてなんですが、きらきらをイメージさせる曲ってなんだろう笑
またお運びいただけましたら嬉しいです♪

先日コンクールでお供いたしましたフルートとファゴットのお二人が全国大会への出場が決定いたしました。
私はピアノでのサポートですが、やはり自分ごとのように嬉しいです。
全国大会でも本領を発揮していただけますよう、応援の気持ちと共に務めます。

お客様が、たびたび、「コンサートありますか?」とお尋ねくださるので、エイッと企画しました。思いつきで日程を決めましたのでのこり1ヶ月ほどですが、いつもおなじみのホール杉さんをお借りし、ご存知の方も多い曲を中心に、とにかく楽しんでいただける時間にしたいと思っております。
何かと気もふさぎがちになる話題も多く、心の底から楽しむ、と言うことが少なくなっているこの時期だからこそ、短時間で安心して、気軽に聞いていただける内容にしたいと思いました。
ぎすぎすした空気をほっとゆるめ、ふわふわと音楽に身を委ねる時間をお過ごしいただけましたら、嬉しいです。
どうぞお気持ちが添いましたら、お席をご用意いたしますので、お気軽にお申し付けください♪
と書くとちょっとおおげさな印象ですが、趣味の方やプロ問わず、子どもさんから大人さんまでよくこのお話をします。
まず、身体の大きさは人それぞれ異なり、手の大きさも然り。ピアノの鍵盤の幅も決まっていますので、手の小さい人は不利、と言うことを考えがちです。
が、ちょっと目を凝らして骨格をレントゲンのように透かしてみると(見えるんかい笑)下の写真のように骨は指から手首のところまであることがわかります。
一見大きな手の方には敵わないように感じてしまいますが、手首まで可動すると意識して使えるようになると、大きな手の方に匹敵することも可能です。

この手の話は結構面白いようで、子どもさんでも意外と真剣に聞いてくれます。
先日、小5男子から「どうしたら(演奏が)カタカタならないようになるのか」と質問を受けました。(とてもいい質問!)
彼はエリーゼのために、にハマっています。自分が弾くとガタガタする、と仰る。
これは、つい指の独立などの問題で片付けがちですが、実は筋力も関わってきます。
まず、カタカタする原因のひとつは、指が滑ってしまうから。ピアノが上手になるには早く弾く筋力も大切ですが、同時に”ストップする筋力”もとても重要です。
男の子に説明する場合、サッカーをやっている子が多いので、良いサッカー選手の動きに例えます。
相手からボールを取ろうとするとき、せっかく早く走って追いついても、相手のボールを取るために良いタイミングで急にストップしたり、フェイントをかけないといけないでしょ、せっかく追い付いても、止まれなくてズザザーって滑っちゃったら取れないでしょ。
ピアノもそれと同じで、速い動きと、止まりたいところで止まれる能力が必要なの。それができるようになると、滑らないでちゃんと一音一音大切に弾けるし、カタカタしなくなるよと言うと、スルッと納得して、こちらがやってほしい練習を受け入れてくれます。
必要な筋力をつけるのに、以前アップしたあひるメソッドはなかなか効果的です。(宣伝)
内部の筋力を発達させていきますので、自然に手首のところから指を使えるようになります。
単純な動きなので、真剣に取り組む子と遊びの延長になる子と分かれますが(笑)ぜひあひるさんが上手に回れるように、取り組んでみてください。
このトレーニングによって筋力がついてくると、手に凝りが生じたりします。近く、それをほぐす動画を撮ってアップ(したいな)しようかなと思っています。
気長にお待ちください笑
【あひるメソッド】
https://youtu.be/ENaur1wCR6A
(地味に再生回数伸びております。見てくださってありがとうございます)